加藤義久: 株式会社カネボウ化粧品; コミュニケーション企画グループ/部長; Brand

広告クリエイティブ、商品PRを経て、デジタル/ソーシャルメディアを主体とした宣伝広告プランニング業務およびSNS分析・テキストマイニング業務を統括。現在は自社マーケ部門におけるコミュニケーションROIの最適化およびPDCAの正常化を目的とした、デジタルを活用した構造改革を推進中。

アジェンダ参加の目的／アジェンダを通じて得たい知見など

現状の課題はオーディエンスデータの捕捉、収集、分析です。オンラインはもちろんのこと、オフラインから効率良くデータ収集をし、情報接触から購入・共有までのジャーニーを、顧客起点で考え、モーメントの捕捉と最適なコンテンツ提供を目指しています。それに必要な社外リレーション構築および知見の蓄積が主テーマとなっています。